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最終更新日:2022.3.1
ヒユ科
 
Bassia(バッシア)
バッシア属
名称

ホウキギ(箒木)

ホウキグサ(箒草)
コキア
英名
Kochia, Ragweed, Summer cypress, Mock-cypress, Belvedere, Burningbush, Mexican firebrush
学名
Bassia scoparia
Kochia scoparia
名の由来
「ホウキギ」「ホウキグサ」は、晩秋に枯れて葉を落とした枝を束ねて箒に利用することから。
「コキア」は、旧属名。
種小名の「scoparia」は、“ほうき状の”の意。
性状
一年草(春~晩秋)/両性花と雌花
大きさ
高さ:50~100cm/葉身長:2~3cm/花径:2~3mm/果径:1.5~2mm
形態
茎は直立し、株元からよく分枝し、多数の細枝が垂直〜斜上して伸び、束状になって、全体が球形~円柱形になる。葉は全縁の線状披針形で、柔らかく明緑色で、互生する。葉は秋には赤く紅葉する。8~10月頃、葉腋に数個の花が固まってつく。花には花弁はなく、両性花は雄しべの葯が目立つ。果実は胞果。
品種
食用の品種は、種子が大きくなり、紅葉はしない。
原産地
ユーラシア大陸各地の乾燥地帯
生育
日当たり、水はけ良く。直根性で、移植を嫌う。
利用
庭植え、鉢植え。根際で茎を切り取り乾燥させると、そのまま箒として利用できる。種子は含油率が高く、東北地方では“とんぶり”と呼ばれ、食用とされる。また、種子や全草には利尿作用があり、薬用とされる。
ホウキギ
千葉県習志野市、自宅
2013.4.5
ホウキギ
千葉県習志野市、公園
2006.7.16
ホウキギ
千葉県千葉市、花の美術館
2021.7.29
ホウキギ
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム
2018.9.6
ホウキギ
千葉県習志野市、公園
2007.11.3
ホウキギ
東京都新宿区、集合住宅
2005.11.30
ホウキギ
雌花
千葉県習志野市、公園
2007.9.2
ホウキギ
両性花
千葉県習志野市、公園
2007.9.2
ホウキギ
両性花
千葉県習志野市、自宅
2012.9.7
ホウキギ
千葉県習志野市、公園
2005.9.18
NOTE
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