ヒユ科 |
ツルノゲイトウ属
アルテルナンテラ属
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名称 | モヨウビユ(模様莧)アルテルナンテラ・フィコイデア
アキランサス |
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英名 | Joseph’s coat, Bloodleaf, Calico Plant, Copperleaf |
学名 | Alternanthera ficoidea
Alternanthera ficoidea var. bettzickiana
Alternanthera bettzickiana |
名の由来 | 「アキランサス」は、誤用。 |
性状 | 多年草/常緑 |
大きさ | 高さ:15~30cm/葉身長:2~9cm |
形態 | 茎は直立し、よく分枝して横に広がる。葉は細長い卵形〜へら形で、対生する。葉は、緑色だが、園芸品種では8月以後の短日条件になると、赤や黄などに色づく。9〜11月頃、茎頂や葉腋に白っぽい目立たない花を咲かせる。 |
品種 | 鮮やかな葉色の園芸品種がある。葉色は黄色、オレンジ色、赤、茶色、紫がかった緑色、斑模様など。 |
原産地 | メキシコ、アルゼンチン |
生育 | 耐寒性がないので、屋内で越冬、または一年草扱い。繁殖は挿し木、播種で。 |
利用 | 花壇植え、グランドカバー、鉢植え。 |
名称 | モヨウビユ(模様莧)<園芸品種> |
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学名 | Alternanthera ficoidea cvs. |
特徴 | 先端部の葉は細長く、内側に巻き込み、秋になると赤や黄色になる。 |
名称 | アルテルナンテラ・フィコイデア‘セッシリスアルバ’ |
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学名 | Alternanthera ficoidea ‘Sessilis Alba’ |
特徴 | 新葉が純白で、やがて緑色に変化する。 |