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最終更新日:2021.8.15
バラ科
 
Rhaphiolepis(ラフィオレピス)
シャリンバイ属
ラフィオレピス属
名称

ヒメシャリンバイ(姫車輪梅)

学名
Rhaphiolepis indica var. umbellata f. minor
Rhaphiolepis umbellata var. minor
Rhaphiolepis rubra var. minor
Rhaphiolepis indica var. minor
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:1~4m/葉身長:2~5cm/花径:10~15mm/果径:10mm
形態
葉は厚く光沢があり、先端は尖ったり丸かったりの楕円形〜長倒卵形で、浅い鋸歯があり、互生する。4〜5月頃、枝先に花序を作り、白〜ピンク色の5弁花を咲かせる。花弁の先端は丸かったり、尖るものもある。
品種
園芸品種がある。
原産地
日本(中部地方以南)
生育
暖地の海岸に自生する。乾燥、大気汚染に強い。成育は遅い。
利用
庭木、庭園樹、公園樹、街路樹、路側帯に植栽。

品種

名称

ヒメシャリンバイ(姫車輪梅)‘ロゼア’

学名
Rhaphiolepis indica var. umbellata f. minor ‘Rosea’
特徴
花がピンク色で、新葉が赤い。
ヒメシャリンバイ
千葉県習志野市、住宅地植栽
2013.4.27
ヒメシャリンバイ
千葉県千葉市、店舗
2019.5.2
ヒメシャリンバイ
千葉県習志野市、住宅地植栽
2013.4.27
ヒメシャリンバイ
千葉県千葉市、店舗
2019.5.2
ヒメシャリンバイ
千葉県千葉市、店舗
2021.7.31
ヒメシャリンバイ
千葉県千葉市、店舗
2021.7.31
ヒメシャリンバイ
千葉県千葉市、店舗
2021.7.31
ヒメシャリンバイ
千葉県千葉市、店舗
2019.5.2
ヒメシャリンバイ
千葉県習志野市、住宅地植栽
2013.4.27
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