ツルボラン科 |
ハオルチオプシス属
ハウォルチオプシス属
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名称 | ハオルチオプシス・ファスキアタハオルチオプシス・ジュウニノマキ(十二の巻)
ハオルチア・ファスキアタ
ハオルチア・ジュウニノマキ(十二の巻) |
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英名 | Zebra haworthia |
学名 | Haworthiopsis fasciata
Haworthia fasciata |
性状 | 多年草/常緑/多肉性 |
大きさ | ロゼット径:4~7cm/葉身長:3~6cm/花茎長:20~30cm/花長:10~15mm |
形態 | 地際から多肉質な葉がロゼット状に叢生する。葉色はくすんだ緑色で、外面に横長の白点が盛り上がるように散らばる。葉は扁平な三角錐形。5〜6月頃、花茎を立ち上げ、茎頂に花序を作り、白っぽい花を咲かせる。花被片は6個で、中央部に赤っぽいグレーの縦筋が入る。 |
原産地 | 南アフリカ(ケープ州) |
生育 | やや弱光で、水を多めに。耐寒温度は0℃程度だが、寒いと葉先が枯れ込む。 |
利用 | 鉢植え。 |