TOPへ戻る
最終更新日:2019.7.15
ツルボラン科
 
Haworthiopsis(ハウォルチオプシス)
ハオルチオプシス属
ハウォルチオプシス属
名称

ハオルチオプシス・ファスキアタ

ハオルチオプシス・ジュウニノマキ(十二の巻)
ハオルチア・ファスキアタ
ハオルチア・ジュウニノマキ(十二の巻)
英名
Zebra haworthia
学名
Haworthiopsis fasciata
Haworthia fasciata
性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
ロゼット径:4~7cm/葉身長:3~6cm/花茎長:20~30cm/花長:10~15mm
形態
地際から多肉質な葉がロゼット状に叢生する。葉色はくすんだ緑色で、外面に横長の白点が盛り上がるように散らばる。葉は扁平な三角錐形。5〜6月頃、花茎を立ち上げ、茎頂に花序を作り、白っぽい花を咲かせる。花被片は6個で、中央部に赤っぽいグレーの縦筋が入る。
原産地
南アフリカ(ケープ州)
生育
やや弱光で、水を多めに。耐寒温度は0℃程度だが、寒いと葉先が枯れ込む。
利用
鉢植え。
ハオルチオプシス・ファスキアタ
千葉県習志野市、自宅
2016.5.23
ハオルチオプシス・ファスキアタ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2004.6.2
ハオルチオプシス・ファスキアタ
千葉県習志野市、自宅
2016.5.5
ハオルチオプシス・ファスキアタ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2004.4.9
ハオルチオプシス・ファスキアタ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2004.6.2
ハオルチオプシス・ファスキアタ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2004.6.2
NOTE
TOPへ戻る