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最終更新日:2019.7.15
ツルボラン科
 
Haworthia(ハワーシア)
ハオルチア属
ハワーシア属
名称

ハオルチア・レツーサ

ハオルチア・コトブキ(寿)
学名
Haworthia retusa
性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
ロゼット径:4~7cm/葉身長:2~4cm/花茎長:20~30cm/花長:10~15mm
形態
地際から多肉質な葉がロゼット状に叢生する。葉色は明緑色。葉は扁平な三角錐形で、先端部にはくっきりと半透明の窓があり、縦筋が入る。葉は幅広でロゼットはバラの花のように整う。4〜5月頃、花茎を立ち上げ、茎頂に花序を作り、白っぽい花を咲かせる。花被片は6個で、中央部に赤っぽいグレーの縦筋が入る。
原産地
南アフリカ(ケープ州)
ハオルチア・レツーサ
千葉県習志野市、自宅
2016.5.5
ハオルチア・レツーサ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2009.6.12
ハオルチア・レツーサ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2009.7.9
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