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最終更新日:2019.7.15
ツルボラン科
 
Haworthia(ハワーシア)
ハオルチア属
ハワーシア属
名称

ハオルチア・ピグマエア

ハオルチア・エンジュジョウ(延寿城)
学名
Haworthia pygmaea
性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
ロゼット径:6~10cm/花茎長:20~30cm/花長:10~15mm
形態
地際から多肉質な葉がロゼット状に叢生する。葉色は緑色〜赤っぽいグレー。葉は歪んだ三角柱形で、上辺がざらついた質感の窓になって、縦筋が入ることもある。春〜夏頃、花茎を立ち上げ、茎頂に花序を作り、白っぽい花を咲かせる。花被片は6個で、中央部に赤っぽいグレーの縦筋が入る。
原産地
南アフリカ(ケープ州)
ハオルチア・ピグマエア
東京都新宿区、新宿御苑、温室、鉢植え
2006.3.23
ハオルチア・ピグマエア
東京都新宿区、新宿御苑、温室、鉢植え
2005.9.11
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