ツルボラン科 |
ハオルチア属
ハワーシア属
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名称 | ハオルチア・シンビフォルミス・アングスタタハオルチア・キョウノハナ(京の華) |
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学名 | Haworthia cymbiformis var. angustata |
性状 | 多年草/常緑/多肉性 |
大きさ | ロゼット径:4~7cm/葉身長:1.5~3cm/花茎長:20~30cm/花長:10~15mm |
形態 | 地際から多肉質な葉がロゼット状に叢生する。葉色は明緑色で、寒さでやや紅葉する。葉は扁平な三角錐形で、先端部には半透明の窓があり、縦筋が入る。葉は幅広でロゼットはバラの花のように整う。春〜夏頃、花茎を立ち上げ、茎頂に花序を作り、白っぽい花を咲かせる。花被片は6個で、中央部に赤っぽいグレーの縦筋が入る。 |
原産地 | 南アフリカ(ケープ州) |