イチイ科 |
イヌガヤ属
ケファロタクスス属 |
名称 | チョウセンマキ(朝鮮槇) |
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学名 | Cephalotaxus harringtonia ‘Fastigiata’
Cephalotaxus harringtonia f. fastigiata
Cephalotaxus harringtonia var. fastigiata |
解説 | 「イヌガヤ」の園芸品種。 |
名の由来 | 「チョウセンマキ」は、日本産で朝鮮とは関係ない。 |
性状 | 低木/常緑/雌雄異株 |
大きさ | 高さ:1~3m/葉長:3~5cm |
形態 | 幹の基部から枝分かれし、枝は直立する。葉は披針形で、水平~やや下向きに、螺旋状に密につく。先祖返りで鳥の羽状に2列に並ぶこともある。 |
生育 | 日陰でも育つが、徒長する。枝を切り戻すとよく萌芽する。 |
利用 | 庭木、公園樹、花材。 |