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最終更新日:2007.6.29
アカバナ科
 
Clarkia(クラーキア)
サンジソウ属
クラーキア属
名称

クラーキア・アモエナ

イロマツヨイ(色待宵)
ゴデチア
英名
Farewell-to-spring, Satin flower
学名
Clarkia amoena
Godetia amoena
Oenothera amoena
名の由来
「ゴデチア」は、旧属名。
性状
一年草(秋~春の越年性、または春~初夏)
大きさ
高さ:50~100cm/葉長:6~10cm/花径:30~80mm/果長:4~5cm
形態
茎は直立し、よく分枝する。葉は披針形で、全縁で、互生する。5~8月頃、カップ形でシワの寄った4弁花を、上向きに咲かせる。
品種
草丈20~30cmの矮性種がある。花色は、赤、赤紫、桃色、サーモンピンク、白などがあり、花弁の中心部の色が違うものが多い。
原産地
アメリカ(カリフォルニア州北部)
生育
日当たりを好む。やや乾燥を好む。直根性で移植を嫌う。
利用
花壇植え、鉢植え。
クラーキア・アモエナ
千葉県習志野市、住宅
2007.6.1
クラーキア・アモエナ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.26
クラーキア・アモエナ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.26
クラーキア・アモエナ
千葉県習志野市、住宅
2007.6.1
NOTE
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